自分の人生を歩むために必要なたった1つのこと

今、日本のテレビは1日中コロ助問題とか、同じネタばかり。ある意味平和。

世界は何が起きているのか。何が真実なのか。

なんか不思議だったけど「そんなものさ」と

何も疑わず受け入れてきた、この世の仕組み。

一部の人間達が富を独占するために作られた世界の中に何も知らずに閉じ込められていること。

今もこの世界のどこかで戦争が起きていること。食べ物の中に健康を害するあれやこれがたっぷり入っていること。かのワクチンのこと。

アメリカのゴタゴタ。

テレビで報道されることは真実？

子供の頃、母親はずっと「私のため」だと言って自分の言うとおりにならない私を殴ったり、暴言吐いたりしてきた。

「私のことを思って」と、自分が通わせたい中学に受験させた。

その学校が合わなくてやめたいと相談した時「あんたに編入試験なんて無理でしょ。せっかく入れたんだからやめときなさいよ。あなたのためを思って言ってるの。」

…いや、それ、全然私のためじゃないじゃん((((；ﾟДﾟ)))))))

って、10日前にやっと気づいた(爆)

なんか勝手に「私のためなんだから、嫌だなんて思っちゃダメ」とか健気に思い続けていたけど、実際は母親の価値観押し付けられてただけだったんだなー。

まさか…母親にとっくのとうにフラれてたってこと。ショック過ぎて泣いた。

まーどこの家庭でも大なり小なりあるだろうけど。

この出来事のおかげで、私の常識が一気に崩れさり、目が覚めましたとさ。

さて、まさにこの人に優しいフリして実は自分の私利私欲のために従わせて支配するこのシステムが世の中のシステムと似てない？と思って。

戦争ってビジネスと言うけど、守るフリして占領するとか？

スーパー、コンビニの食べ物。美味しくてお財布にやさしいけど、体に悪い添加物が入ってるとか？

ワクチンで病気に罹らなくしてもらえるなんて、ラッキー！でもその中に何が入っている？

アメリカのトップのこと。本当にテレビ報道の通りの人物だろうか？

子ども達のこと。残酷なことが今もこの世界のどこかで。

オカルトとか都市伝説でしょ！

と言われると「うーん。確かにそうかもしれませんね」としか言いようがないけど。

私は昨年知った。

怖くて怖くて問題を直視出来なかった。

いやいや、やっぱりオカルトだな、きっと。

で…しばらく夜中にトイレ行けなくなった。笑

そんな話もあるよな〜程度に留めてたけど。

自分が常識と強く信じきっていることに限ってただの思い込みだったなんてことはよくある話で(学習済み)

またそのことについて調べる機会があったので、またちょっと見てみることにした。

今回はこれが本当だったら？という視点で。

主要メディアで伝えないことが世界では起きていて、相変わらず目を背けたくなるばかりだけど。

今回は良い結果がもたらされるために行動をしている人がいることの方が気になって、彼らに信念を感じた。

勝つか負けるかわからない、結果がどうなるかわからないけど

子どもを救おう世界を救おうという強い信念を持って行動しているのだということ。

アスリートは、優勝するとか、負けるとか、結果を知ってて練習している訳ではない。

自分ならできると強い信念を持って日々練習に取り組んでいる。

武士だって、きっと

切るか切られるか結果なんてわからないけど、

勝つと信じて勝負している。

(武士に会ったことないけど)

私も立ち上がろう。

母の、この世の、呪縛から解き放ち、

今までの常識を疑い、自分の目で真実を見極めよう。

自分の人生を歩むために必要なこと、

それは、自分の心の声を信じる強い信念。

「本当の私」の人生は、これからだ。

追記

この記事のテーマにぴったりの歌を見つけた。

マイケル・ジャクソンの『Man in the Mirror』

多分有名な歌なのだろうけど、音楽疎いので知らなかった。まさに、ぴったり。

どんなことでも、まずは「やろう！」って

強く決意することが第一歩。

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