Y's note

アダルトチルドレン×強度HSPの引きこもり体質の生きづらさ解消日記

アダルトチルドレンから卒業するまでの道のり

重度HSP×アダルトチルドレンの私が毒親からの呪いを解くにはどうすればよいのか…

 

私は自己肯定感ゼロ人生から卒業すべく、常日頃からトラウマ解放に勤めている。

 

でも、始めてみたらとてつもなく困難を極めて何度死にたいと思ったことだろう…

 

 

今回は、アダルトチルドレンを卒業するまでには、自分が思っている以上に根気が必要だというちょっと耳触りの悪い話。

 

 

 

 

参考になるかな?と思う対象

  • 表向きは父もいて母もいて衣食住に困らず「ごく普通に恵まれた家庭」で育った人

 

  • あからさまな育児放棄や虐待があった家庭のように然るべき機関には気づいてもらえず声を上げられる状況ではなかった人

 

  • 毒親の後遺症を少しでも自覚していて、今なお悩んでいる人

 

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目次

 

その考え方は毒親の洗脳のせい

 

  • あんなに酷い目に遭わされた親や兄弟ですら心のどこかで「嫌な目に遭わされたけど優しい時もあった」など、どこまでも信じようとしている

 

  • 幼少期に経験した惨劇は他の家でも繰り広げられているごく普通のことで、せいぜい「ちょっと親の躾が厳しかったのかも?」くらいにしか思ってない

 

 

  • ニュースで報じられている虐待問題はどこかよそさまの可哀想な事件であり

 

  • 「ウチの家族がまさか虐待だなんて」と、自分の身の回りで日々起きていた悲劇に気づいていない

 

  • 当日常に感じていた恐怖や絶望や悲しみの感情に蓋をしてしまい、振り返っても「ただの厳しい躾」としか思わない

 

  • なんなら、親の態度が恐ろしかったのは「自分が悪かったからだ」と親を正当化し自分を責めている

 

 

などなど

 

 

これらの考え方をしてしまうのなら、毒親の猛毒に侵されてしまって洗脳されてしまっていると言わざるを得ない。

 

 

 

 

アダルトチルドレン克服が困難な理由

 

  • 悲しみや憎しみでいっぱいのはずなのに、無意識で「ウチの家族に限って!」など、ひどい仕打ちを受けたにもかかわらず庇い正当化し、他人事のようにスルーしてしまいたくなる。

 

 

  • あんな親であっても「幸せだった」「親は愛してくれていた」と健気にあの状況から愛を見つけようとしてしまう。

 

 

  • 神のように絶大な権力を振るっていて、信じて疑わなかった親をただの心の未熟な中年の大人として見つめ直すのが辛すぎる

 

など、長年慣れ親しんだ「当たり前」を全部ひっくり返していかねばならず

たくさんの「無意識の罠」を解除していかなければならない。

 

また、長年刷り込まれ染み込んだ歪められた癖を直すのは1日2日じゃ終わらない。

 

1回直ってもまたぶり返す

それでも地道に作業を続けていくしかない…

 

 

 

主にそれらの理由がアダルトチルドレン克服の難しいところだと私は思っている。

 

 

 

 

いっそ、生まれ変わった方が早くない?

 

って何度も思うけど、躁鬱になれていないので突発的に自殺行為に走る勇気が持てない。

 

かと言って昔のように毒親の洗脳時代にも戻れない。

 

やるしかない

 

 

もはや別人に生まれ変わるレベル。

 

 

 

でも、1人で毒親に立ち向かうのはほぼ無理ゲー。

 

玉石混交とはいえ、やはりアダルトチルドレンの知識がある精神科医・カウンセラーを見つけ協力してもらい、一歩一歩地道にやっていくのが良いと思う。

 

 

その過程で人間不信が悪化することもある。

よくある毒親持ち系の漫画によくある、なんだか会う人会う人に恵まれて、あれよあれよと魔法のように解決していくパターンを期待してはいけない。

 

毒親の毒気を抜くのに無傷では済まされることはほぼないと考えよう。

 

耳触りの良いエピソードに期待すると痛い間にあう。

 

アダルトチルドレンの現実はやはり厳しい。

 

 

 

私の決意!

私のように逃げ回って大切なあなたの人生の時間を失わないために、気づいた今この時から少しずつ無理のない程度に作業を始めてほしい。

 

 

機能不全家族で育った自分を知るため、私のように人生の半分もロスしないように、苦々しい経験についてさらにアウトプットしていこうと思う。

 

そして、私なりに効果のあった克服方法など書いていこうと思う。 

 

 

 

あ異空間…ホロコーストのような家庭で育ってしまったあなたと私の、アダルトチルドレン克服、HSP気質との共存のヒントになりますように。